掛川市議会 2020-11-18 令和 2年第 6回定例会(11月)−11月18日-01号
○議長(大石勇君) 続いて、議案第 136号について、大石消防長。 〔消防長 大石和博君 登壇〕 ◎消防長(大石和博君) 私からは、議案書の57ページ、議案第 136号、掛川市火災予防条例の一部改正について補足説明させていただきます。 58ページをお願いします。
○議長(大石勇君) 続いて、議案第 136号について、大石消防長。 〔消防長 大石和博君 登壇〕 ◎消防長(大石和博君) 私からは、議案書の57ページ、議案第 136号、掛川市火災予防条例の一部改正について補足説明させていただきます。 58ページをお願いします。
大石消防長。 〔消防長 大石和博君 登壇〕 ◎消防長(大石和博君) 私からは、 (6)について御回答申し上げます。 分団消防センターの耐震化などの老朽化対策についてですが、掛川市内30か所の分団消防センターは、全て新耐震基準で建築されているため、震度 6以上の耐震性を有しております。
大石消防長。 ◎消防長(大石和博君) 不搬送とする基準についての見解ですが、救急要請事案の約 6割が軽症者です。本来救急車を利用する場合は、緊急に医療機関へ搬送する必要がある場合に限られています。しかし、軽症者からの搬送要請が増加し、重症者からの要請に即対応できない状況が増えたため、適正利用を訴える取り組みが全国的に行われています。
○議長(大石勇君) 次に、議案第79号について、大石消防長。 〔消防長 大石和博君 登壇〕 ◎消防長(大石和博君) 私からは議案第79号、掛川市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について補足説明させていただきます。 議案書の 213ページをお願いします。
大石消防長。 ◎消防長(大石和博君) 免許の取得からの複数年の在職年数の制約についてですけれども、今現在、団本部と調整を図っております。おおむね 3年から 5年を目安として今検討しております。 以上でございます。 ○議長(大石勇君) 質疑は 3回までとなっておりますけれども、再質疑ありますか。 6番、富田まゆみさん。
○副議長(山本行男君) 大石消防長。 ◎消防長(大石和博君) #7119、確かに大変いいものだということは理解しております。現在、日本全国で42.3%、 1都 8府県で実施されております。
○議長(大石勇君) 次に、議案第69号について、大石消防長。 〔消防長 大石和博君 登壇〕 ◎消防長(大石和博君) 私からは議案第69号掛川市火災予防条例の一部改正について補足説明させていただきます。 議案書の71ページをお願いします。